足から美と健康へ!過労性構造体医学 ![]()
| <序文の1> 「治療医学における真実への目覚め」 〜全てに優先して重力とのアンバランスを考える〜 負傷の瞬間を特定できないまま、自覚できないまま、また原因がはっきりしないまま亜急性・慢性疾患及び神経の不調が発生している割合は、運動器系・神経系疾患においては全体の80%も占めているのである。それに比例して、整形外科を訪れる患者の80%、接骨院や治療院を訪れる患者の90%以上が同じような人達なのである。 今までこの負傷の瞬間をはっきりと特定できないまま発生した痛み、つまり亜急性・慢性・神経の不調の損傷が、同じことをしてもなぜ発生する者としない者とに分かれるのか曖昧にし、また臨床治療においてもこの問題を曖昧にしたりタブー視したり、また深く追求する作業をしなかった為、この分野の解明や新しい基礎理論の確立が遅れてしまっていたのである。 確かにDNA(遺伝子)も関係しているわけではあるが、これらは損傷の事実や割合、そして理論に照らし合わせても最大で1割(10%)以内にしかすぎないのである。なぜならそのDNAよりも深く関係している因果関係や共通点を重力とのアンバランスの中に80〜90%の割合で見つけることができ、そしてそれは統計を根拠とした数値で立証や再現できるからである。 結論として負傷の瞬間をはっきり特定できないまま発生した痛みや損傷は、全てに優先して重力とのアンバランスを考えた上で、診断と治療をしていかなければならないということである。なぜなら、人間は2本の足で直立し、重力とのバランスを保つことを本能の中で最優先しているからである。 その基礎理論になっているのが「過労性構造体医学」なのである。過労性構造体医学は負傷の瞬間を特定できない損傷に対しての診断法や治療法、そして予防医学なのである。その根本理論となる足と健康との確立なのである。 ※図1
※図2
図2の説明でも分かるように構造医学だけでは不充分であり、「構造医学」に「過労医学」と「環境医学」が必要なのである。患部に対して、この3つを同時に行うことが重要であり、医療と呼べる行為なのである。 「過労性構造体医学」は自然界の法則を基礎とした理論から成り立ち、西洋医学の矛盾をなくしたり、混乱する臨床治療医学、更にはすべての医学を統一する為の根本理論なのである。(本来医学には西洋医学も東洋医学もまた、その他の医学もなく、最も効果的な医学は1つしかないはずなのである。)
これを人体に当てはめた理論が「過労性構造体医学」なのである。過労性構造体医学は運動器系・神経系における亜急性・慢性疾患・及び神経の不調を力学的に解明し、「8方向の診断」と「治療の3原則」そして「足と健康の理論」を用いて行う医療行為から成り立っているのである。これを新しい治療の学問として社会認知をさせ、理論武装しなければならないのである。 それには、医師をはじめまず1人1人の先生方がこの新しい治療学問を理解し、身に付けていただきたい。そして次に支部単位での追試を行い、追試の結果に伴う理解と団結、次第に県単位、やがて国全体へと広がり、理論をもってそれぞれの組合や団体が団結し、大きな力となり最後には日本発世界へと広がっていくと思う所である。 なぜなら前ページで説明したように、この理論は今までになかった自然界の法則を人間に当てはめ、亜急性・慢性疾患・神経の不調の原因を診断したり治療する方法であり、この自然界の法則は何人もくつがえすことができないからである。真実はたとえ時間がかかっても時代が必要とするはずである。 新しい治療学問としての基礎理論が確立された以上、目先の小さな思い込みや、小心な考えは捨てて、この理論を素直に受け入れ、全患者の80%以上を占める亜急性や慢性疾患及び神経の不調で苦しむ患者の手助けとなり、或いは予防医学として役立て、しいては人類発展のお役に立つという個人を超えた大きな考え方(真実への目覚め)を持つべきだろうと思うのである。 |
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